【自己紹介】トニーの稼ぎ遍歴

リスクを恐れ、未来に絶望するのはもうやめちゃいましょう。

一歩を踏み出し、希望を見出せる方法が知りたければ迷わず進むことです。

これは、私自身が絶望の淵から希望の光を掴むまでの

ー起死回生の物語-

こんにちは!トニーと申します!!

まずは少し自分語りをします…

〜トニー歴史・自己紹介〜

まず、”あなたは稼ぎたいですか?”

今では好きな時間に好きな場所で手軽に月収¥1000万以上稼いで友達や家族にご馳走したり、好きな時に好きな場所に旅行できる生活ができてます!

その反面、そうなるまでは借金¥400万を抱えた大学生でした。
親にお願いして浪人までして大学に入学したけど、その過程で両親がリストラに遭い、学費がまともに払えなくなる状況となりました。

このままだと苦労して入学した大学にも通えなくなる為、私は借金をして学費を負担することにしました。

そこまでして大学に固執したのは、大卒であれば良い企業に就職でき安定した収入を得ることができるという考えが強かったからです。

今思うとその考えは時代遅れで、大学のOBや知り合いに話を聞いても残業の毎日で自由な時間は華金ぐらい…

苦労して入学した大学にいる意味はないと悟った私は、大学を4年の初旬で中退を選択します。

学費を補填してくれた両親には勿論猛反対されたこともあり、必死に稼ぐ手法を探していた時にsnsでよく見かける胡散臭い広告に手を出しさらに失敗

そんなどん底の中、人生を変えてくれた競馬投資と出会います。

競馬投資を始めてからはあっという間で、始めて3ヶ月が経つころには借金¥400万分を月収で稼げるほどに。

現在では月収1000万を切ることはなくなりました。

絶縁状態にあった両親にも仲直りすることができ、今では毎月旅行をプレゼントして、恩返しする日々を送れています。

これまでリスクを恐れた選択の繰り返しだった私が希望の一手を掴んだのは、リスクを回避するよりもそれを承知で飛び込む勇気だけでした。
私は遠回りしましたが、ここで情報を知れるあなたは遠回りしなくて済みます!
まずは飛び込む勇気を持つことが大事です!!

~競馬投資こそ最強~

一、知識要らずの即効性

ニ、少額資金からの逆転

三、時と場所を選ばず運用

まず、私は当時一般の大学生であり、お金を稼ぐ知識もなく、生活費すら間に合っていない人間でした。
何も能力がない人間にとって最も早く稼ぐことができる方法は競馬投資以外ありません。

一、知識要らずの即効性

知識があれば稼げると思っていませんか?

ーいりません。ー

これはどの業界にも言えることです。

競馬予想番組を観たことはありますか?その道のプロが横一列に総出で、「馬の毛並みが〜」「芝生の具合が〜」と解析し、その情報から素人が予想して賭けていきます。

勿論勝てる場合もあります が、勝ち続けることは独自の見解でなんとかなる領域ではありません。

競馬予想サイトには、競馬歴十数年のプロ予想師から予想を直接受け取れる信憑性があります!そのため結果はすぐに出てきます!!

ニ、少額資金からの逆転
先ほど伝えた通り、当時資金はないどころかマイナスだった私には株やfx投資をするという選択肢がありませんでした。

ー競馬は違いますー

馬券は100円から購入できる上、×100〜10000以上に膨れ上がる強みがある世界です。20歳以上であれば誰でも馬券が買えて、知識や経験は一切不要。
そんな投資は他にはないです!

三、時と場所を選ばず運用
通学通勤、旅行中、ニートやパチンコを打っているとき

ー全部一緒ですー

手のひらに携帯を持てればどんな状況でもどんな場所でも数分で馬券を買うことができます。
あっという間です。
勝つのも、稼ぐのも、理想に辿り着くのも。

〜今の私〜

“結局アナタどのくらい稼いでるのヨ!👊”

何故か喧嘩腰でよく言われます。。

“月¥1000万です”答えても何故か睨まれます。。

正直別に凄くないです。“知識がないから”と挑戦する人が少ないからできているだけです。誰でも踏み出せる道なのに。

ここまで読んでいるアナタは正解まであと一歩の地点にいます。引き返す人の方が多いことでしょう。

ーこの道を行けばどうなるものか。 危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。 踏み出せばその一足がみちとなり、その一足が道となる。 迷わず行けよ、行けばわかるさ。ー アントニオ猪木

〜最後に〜

ここまでで始めるか否か2つの選択を用意してきました。

私自身これまで、数千数億というお金をあっという間に片手間に稼いでいらっしゃる方たちにお会いさせて頂きましたが、少なくとも後者をとるような方は一人もいませんでした。

私は元々後者側の人間でした。気持ちは痛いほどわかります。

しかし人間は誰しも変わることができる力を持っているはずです。まずは一歩から、物語はそこからです。